東横線「白楽駅」にあるファブリック店の生地2種類と、浅草橋で探したモスグリーンの革を合わせ、バケツ型のバッグに完成されました。革用腕ミシンにも慣れ、順調に製作を楽しまれています。表は、凹凸と柄の色に微妙なグラデーションの …
たった一枚の型紙で出来るバッグです。いつも、細かい型紙も合わせれば10枚前後の型紙を使用してバッグを仕立ててもらっているので、たまには楽に作るれるものもいいかと提案しました。Mさんは、クラス一番のベテランですので、すぐに …
Sさんは、以前から持っていた袋バッグを利用して、オリジナルトートバッグに仕上げました。サイズや中のポケットも自分流に考え、カラフルでかわいいバッグに完成です。いいなぁ
かわいい半幅帯をいただき、帯幅14㎝をそのままに生かして革と組み合わせました。 芯スライサー0.3を貼りました バイリーン0.6つるし貼り ファスナーは長くしました。 底を捨てマチで作りました。 ファスナー口が広いので脇 …
G様より、ムートンを使ってバッグを作る依頼を受けました シンプルデザインで横40×縦35、ショルダー50㎝ 毛皮の扱いは初めてでしたので、悩みながらの作業。ミシンをかけるとき、革が伸びてしまったり、毛並みが倒れてしまった …
愛知県の友人Kさんから、約10年前に頂いた織りです。当時は、タペストリーとして部屋に飾り楽しんでいましたが、ハサミを入れバッグにさせて頂きました。持ち手は、町田のMさんから提供頂いた、かわいいピンクの帯締めです。