• 横浜市都筑区で自分だけのバッグ作り

堤、ピックショルダーバッグ

日本ヴォーグ社「ミシンで作る革の小物とバッグ」を参考に、少し手を加えて作りました。布を材料にしても出来そうなデザインでした。

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Sさん、3作目

2月から入会いただいたSさんの3作目。職業用ミシンに慣れているSさんは革ミシンも上手に使って仕上げました。

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Mさん、お母さんの帯

夏帯は、木綿でしっかり織られていた為、帆布のような使い方が出来ました。紺色の革との組み合わせが、ピッタリ。

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Sさん、お菓子入れバッグ

とても小さいさなバッグです。横16×高さ8×奥行8㎝

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Tさん、6つポケット

ピック型押しの革を使った、5つのスペースとポケット1つのショルダーバッグです。ピックは薄手なので、職業用ミシンでも安心して縫うことが出来ました。

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Sさん、8つ編み持ち手

Sさんは、オリジナルの型紙を作り、革で8つ編み持ち手を作り、タッセルの飾りを付けたすばらしいバッグを仕上げました。 編み込んだ持ち手の取り付けに苦心。足長カシメ(蔵前の「おぎわら」で購入)確か16mmを使いやっと打ち込む …

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Gさん、苺泥棒でバケツバッグ

木綿生地に圧縮ウレタンを貼り、革を組み合わせました。ほつれやすい生地にポケットを付ける方法や尾錠の取り付け方がわかる初級クラスの課題です。

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Tさん、シルクの織

Tさんは、シルクの糸で織った生地を使い、箱形のバックを仕立てました。

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鎌倉教室、ガマ口

大きさ縦13×横16㎝革の色は、グリーンになります。

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Sさん、初回のバッグ

Sさんは、先月より入会いただき、このバッグは一日で完成させました。和裁を長く続けていらっしゃるので布の扱いは慣れています。今回はマグネットを付ける部分にだけ革を使用、少しづつ革の扱いに慣れていって下さい。

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