刺し子のような太めのステッチが特徴の綿生地にアイロン芯を貼り、柔らかい革を組み合わせています。秋を感じさせる素敵なバッグ完成しました。
シルクスクリーンで生地を作りシュリンクレザー黒と組み合わせトートバッグを完成させました。①ボーダー柄②白花のオールオーヴァー③黒色のお花の最低3版は繰り返し印刷してある生地。手間をかけたパーフェクトなオリジンナルバッグで …
材料は、手ぬぐい2本のみ。1本は、横半分にカット、もう1本は縦3等分にカットして作ります。型紙は不要です。 手順イラストはこちら
今年8月より横浜教室に参加いただいているHさんの初作品です。夏らしい色の組み合わせでさわやかですね。今回は、腕ミシンでポケットを作り、カシメ打ちを体験。これから、革と布を組み合わせたバッグデザインを楽しんで下さい
Sさんは、毎回わたしの見本バッグを上回るステキバッグを作ります。何がすごいか。まず色のセンスがいい事、自分流のデザインを組み込んで問題が発生しても解決してしまう事です。腕ミシンにも慣れて、これからもっと幅の広いデザインに …
1枚の型紙で作る簡単バッグ。大型で開け口が広いので、口元にマグネット、両脇に綾織テープをつけ、調整出来るタイプにしました。ポイントは外ファスナーポケットを付けた事とマグネット取り付け部分は一部分革にした点です。
手提げとショルダータイプになる、比較的仕立ての簡単なバッグ。ただし、Dカンやナスカンをカシメで打ち留める時に生地がズレないように注意が必要。
横38(前後)㎝×縦52㎝の生地(浴衣でなく薄手であれば何でも)が2種類あれば出来る巾着です。出来上がりの脇には裏地が表に出ますので、コントラストのきいた2種類の生地が用意できるといいかと思います。 手順イラストはこちら