• 横浜市都筑区で自分だけのバッグ作り

Sさん、一本手ショルダー

厚手の生地と革を合わせて、職業用ミシンだけで仕上げました。Sさんは、入会してから、半年以上経ちました。ミシンに慣れ、順調にいい作品が出来ています。次回の作品も楽しみですね。

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堤、Sさんのお姉さんへ

9月がお誕生日のお姉さんにウエストポーチを作りました。スリムなスタイルのお姉さんに合うように小さめポーチです。ベルトは、厚着の時期にも対応できるように、ギボシ金具で調整出来ます。

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Aさん、ベルベットのような生地

毛足の長い光沢のある生地。よく見ると、水玉模様がステキです。中袋は着物。

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Oさん、かわいい生地

生地選びが、いつもかわいいOさんです。バッグの角や底、持ち手にはビニールレザーを組み合わせました。

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Aさん、丁寧に作りました

Aさんは、ミシンの扱いに慣れている為、いつもキレイな仕上がりです。中袋は着物で作りました。

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Sさん、着物パッチワーク

ミシンで手軽にパッチワークしたそうです。「赤い生地の配置に苦労した」との事。ミシンで作ったとはいえやはり、手が込んた作品です。

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Sさん、一回で習得

このバッグインバッグは、仕立ての手順が複雑で生徒さんを悩ませていたデザインでした。しかし、Sさんはすぐに習得し、自宅でもお友達へのプレゼント用として作り、見せてくれました。素晴らしいです。

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堤、2枚の型紙で

久しぶりにお会いした私の鞄の師匠に教わりました。2枚の型紙で作れます。タッセルは、鎌倉教室のSさんに頂きました。持ち手だけ革(レザーメイトさとうで購入)。

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Mさん、

ウイリアムモリスの落ち着いた模様の生地にグレーの革を合わせました。裏地のイエロー水玉もピッタリです。

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Tさん、お姉さんからの注文

Tさんが持っている自作バッグを見て、お姉さんから「同じバッグ作ってほしい」と依頼があったそうです。今回も、ステキに仕上がりました。

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